(表示名なし)2009年2月アーカイブ

 11月か12月位から電車の中やオフィス街で、「就職活動中の学生」さんたちを見かけるようになりました。僕自身、就職氷河期が始まった時期に就職活動をし、その後、ベンチャー企業内において採用を行った経験から、学生さんにはアドバイスしたいなぁと思うのですが、電車の中で隣に座った学生さんにアドバイスしたら変質者なんで、ここで書いてみます。

まずはじめに、
「外見(服装)はとても大事」
 学生の方々が思っているよりも、ずっと外見(服装)は大事です。そのことが学生の方々に伝わっていない気がするんですよね

 いきなり外見です。ブサメンorz とか思うのはやめましょう。学生の基準でイケメンである必要性は全然ありません。最近、友人たちと話していて「大学時代にモテた男はろくな35歳にならない」という話があって大いに納得した位です。採用する側は、イケメンかどうかを見ているのではありません。
 ただ、清潔感とか服装とその人の雰囲気が似合っているかは見ています。自分に似合う服を着ている=自分を客観的に見て評価することができるということですから。
 採用する側からすると30分とか1時間の人間で、その人の本当の価値とかわかるわけがない、というあきらめがあります。ただ外見は分かります。5人会った学生をその人の能力の順に並べろって言われると難しいのですが、見た目の良い順に並べろって言われれば誰でもできます。その際に外見(服装)が与えるインパクトは非常に大きいです。ですので外見(服装)はすごく重要です。
 みんなが一斉に着る「安物のリクルートスーツ」あれは最悪です。紺のスーツに白のワイシャツ、適当に買ったネクタイ。誰もが一目で分かるあのスタイルはやめましょう。

はじめに
 35年ほど生きてきて、ある程度これは効果があるなぁと思うことをまとめてみました。
 なんとなく最近不調かな、と思ったら気をつけること を見て触発されてまとめてみました。

対象
 一人暮らしをしている大学生、社会人の方を想定しています。

前提条件
 体が心に影響を及ぼす、もっと極端にいうと「体が心を支配する」という、考え方に基づいています。多くの人は心と体を分けて考えていて、心・精神の問題を解決するさいに、心・精神に対して働きかけを行い、解決しようとします。僕の偏った経験では、心の問題の多くは体に対して働きかけることにより、解決に近づける・緩和することができると考えています。

以下、長いですが。。。


大阪府09年度予算、11年ぶり赤字脱却へ
 橋下知事「府民が我慢」  大阪府の橋下徹知事は10日、2009年度の一般会計当初予算案が11年ぶりに黒字に転じる見通しになったことを明らかにした。知事は同日、報道陣に「今年度は歳出カットで実質的に増税をしたのも同じ。府民が我慢してくれたから黒字にできる」と強調した。
 知事は、赤字債の退職手当債についても発行しない考えを表明した。
 08年度についても昨年7月に成立した当初予算では50億円の赤字を見込んでいたが、使わなかった余剰金が発生したため補正予算で黒字に修正する。 (14:07)
 抵抗する人々を振り切ることができれば、できるということですね。財政再建は、大阪府民として嬉しい限りです。このまま高い支持率を背景に、改革を進めて欲しいものです。選挙の時に投票しましたが、もちろん今後も橋下知事を支持します。
 橋下知事を叩いていた、新聞やレフトな人々はどういう対応をするのか、ニヤニヤしながら見ておくことにしましょう。

初めての記事&トラックバックがアルファブロガ向けというのも、非常にあれだが、非常に興味深い話があったので脊髄反射で書いてみるテスト。


 ITというかウェブ系というか、SaaS/ASPの中の人の経験が長いのでその経験を元に、少し書いてみます。
 ちっちゃなベンチャーでSaaS/ASPみたいなことをはじめると下のようなレイヤーがあるにも関わらず、社員は5人みたいな状況が普通です。当然全員が複数のレイヤーの業務を兼務することになります。積極的互いに重なり合うようにしていかないとサービスとしての齟齬が発生して、うまく行きません。否応無く上下3つぐらいの話は理解できていないとマズイ。上1層、下2層なんてぬるいぬるすぎます!
・1-3までを営業っぽい人が
・4-5をデザイナーっぽい人が
・6-11を技術者っぽい人が担当し
3人チームにするのが良い感じかなぁ。12,13 は顧問の弁護士に依頼したり、社長がやったりしますが、営業の人がやるケースも多々あります。デザイナだけ分担範囲が少ないので他のデザイン業務と兼務するか、上方および下方のマーケティング、仕様の業務を担当することが多いです。
 で、このことがデザイナのキャリアアップに大きな意味を持っていると思います。

 本当は、全てのレイヤーの概念については理解していて欲しいのですが、なかなかそうはいかないのが世の常。ウェブ系のサービスに従事する営業やデザイナは、CMS , CSS , cake , ROR , MVC , yum , PEAR , apache module , mod_proxy , LVS などの単語がどういうもので、それがどう使われるのか/自社でどう使えば良いか、メリット/デメリット位は知っていて欲しいのですが、自発的にそれらがどういものかを学び、概念を把握している人は本当に少数派です。
 自分でサーバ借りてMTやWordpressのインストール、apacheのconfigファイルをいじったり、yum で、Image::Magick とか入れてみろって話なんですが、それをやる人は本当にいない。悲しい位いない。
 裏を返せば、技術者じゃないのに、下の1-13の概念を把握している人は、とても優秀です。使えます。
 部下だった2人のデザイナ(この2人は私が見た中でもっとも劇的に成長した2人)がほぼ似たようなキャリアパスを通り、全ての概念を把握するにいたりました。デザイナから入り業務範囲を上に広げていった人です。デザイン→サイト全体をデザインする→サービスをデザインする→事業をデザインする。と業務範囲をより上位、上流にシフトしていく過程で、下にも知識を掘り下げる必要が生じ、ほぼ全てのレイヤーの概念を把握するにいたるのです。
 優秀だから業務範囲が広がり、その必要に応じて求められる知識のレイヤーが上下に広がり、結果としてさらに優秀になる。という好循環に入り、劇的に成長したのだと思います。上司だった私は何をしたか、何にもしてまへん。仕事を任せただけw おっと「いつまでもデザイナではあかんよ?デザインだけできます。なんて人は掃いて捨てるほどいるよ?」と脅したかw
 ちょっと脱線しますがSaaS/ASPの仕事において最も見晴らしが良い場所(by梅田望夫さん)というのがデザイナなのだと考えています。本人が望めば、劇的に成長することができます。なんせ一人は上場企業の役員にまでなりましたから。完全に追い抜かれた感じw

ウェブ系・SaaS/ASPにおけるレイヤーと各レイヤーにおけるリトマス試験紙
1:顧客サポート:業務フローとか他色々
2:営業:業務フロー,業界の話とか他色々
3:マーケティング/営業企画 SEO,SEM,LPO,とか他色々
4:テキスト:日本語・説明文 用語の統一,わかりやすい用語/わかりにくい用語
5:外部仕様:デザイン:ユーザビリティ,色と信頼感,他サイトのUI
6:ソフトウェア仕様:仕様書作成,DB設計
7:コード:MVC,フレームワーク,Smarty,cakePHP,ROR,class化
8:サーバ:CPU,HDD,Memory,OS(FreeBSD,Linux),Apache,MySQL,PHP
9:ハードウェア構成:冗長化,RAID 0,1,5,0+1
10:ネットワーク構成:冗長化,mod_proxy , LVS , DNSの仕組み
11:回線:CDN

12:事業計画
13:法務

 あまりにも長くなってしまったが、同期大事についても一言
 人間関係の多様性を維持することは非常に大事です。同じ会社の人、同じ部署の人とばかり飲みに行くのはよくありません。
 小学校、中学校、高校、浪人、大学、会社の同期、仕事で知り合った人、オフ会で知り合った人、ペットを通じて知り合った人、社会人のフットサルチームで一緒だった人などなど色んなところで知り合うべく、自発的に行動すること、その人たちとたまに(年1回程度でも全然かまわない)でも良いので交流を続け、何気ない会話をすることが、話のネタの元になります。良いネタを持っていると交流の場で「面白い人」という評価を得やすくなります。そうするとまた会ってもらえます。そうすると楽しい人生になるでしょうし、仕事にも繋がります。簡単です誰かの面白い話を聞いて、それを他の場で、話の流れに応じて自分の考えや感想を足して(これ大事)話せばいいのです。
 仕事上では、ネットや本で調べたことと自分の経験、自分の知り合いの経験を織り交ぜつつ話をすると、非常に説得力のある話になるのです。

タイプミス、感想、それおかしいよなどのご指摘お待ちしております。