米国アフィリエイト事情-ビジネスアフィリエイトセミナー20091210



スケジュール
1:米国アフィリエイト事情
2:特別講座 GooggleAdsense
3:2010アフィリエイト業界展望
4:忘年会

1:米国アフィリエイト事情
話者:笠井北斗 株式会社クロスワーク

笠井さん自己紹介。1999年以来アフィリエイトに関わってきて11年。
セミナー無料。営業はしないよ。情報収集・交換が目的。←セミナーの正しい活用方法だなぁ

歴史:1996年アマゾンがアソシエイトプログラムを開始した。
現実:日本では情報がなかなか入ってこない。それをまとめて講座。

1:データで見る日米業界比較
2:最新情報
 米国アフィリエイト業界をにぎわす3大トピック
3:米国事例紹介
 Affiliate of the Year 2009
 Exceptional Merchant 2009

1:データで見る日米業界比較
業界市場規模
2008 日本 813億円、アメリカ 2100億円
2012 日本 1235億円、アメリカ 3300億円
矢野経済研究所 2009年9月
USAAffiliate Forecast 2009-2014 2008/5
広告主が支払った額

約3倍 この数値はいろんなところで出てくる。

アフィリエイトの収入額の比較
       米国 アフィリエイトSOGO
10万以下 50%、73%
10万-50万 21% 13%
50万-100万 8% 7%
100万以上 21% 7%

アメリカ:本業として食える 51%が本業・専業
日本:副業・おこずかい稼ぎ

アメリカ
 個人事業主 62%
 法人 25%
 会社勤務 13% 法人のなかで媒体を作っている

全体の12.7%がアフィリエイト法人組織を展開

アメリカのASP
CommissionJunction ヤフー、ソニースタイル、デル、HPなど最大手
Linkshare iTunes,ウォルマート,
その他
ShareASale
GoogleAffiliate
Pepejam
Neverblue
MediaTrust

日本のASP
A8
リンクシェア
ヴァリューコマース

人気理由の違い
米国
広告主の量と質
トラッキング
サポート
成果に応じた特典が提供
アフィリエイトの支払い頻度

日本
管理画面が使いやすい
広告主の質が高い
サポート
広告主の数が多い
セミナー等のイベント開催

日米の特徴が出ている。
アメリカ:報酬がしっかり取れているか。信頼できるASPかどうか。
日本:

アメリカにおいて重要でない点:ASPの規模、会社所在地、管理画面
日本においても収益の高い方は、アメリカの人気理由を重視している。

ECサイトとのアフィリエイト提携理由
アメリカ
1:アフィリエイト情報サイト
2:Google検索
3:アフィリエイト担当からの個別連携
4:アフィリエイト担当のフォーラム内書き込み
5:アフィリエイトイベント
6:アフィリエイト担当のブログ
7:情報誌に掲載されている広告
8:アフィリエイト担当のTwitter

主体的に調べている
ビジネスパートナーたりえるかで提携を決める

日本
1:ASP管理画面
2:ASPメールマガジン
3:他アフィリエイタサイト
4:メディアでの話題
5:報酬額アップのキャンペーン
6:ASP担当からの個別
7:サンプル提供
8:セミナー
9:ASPアフィリエイト担当と直接会って

ASPや他アフィリエイタへの依存度が高い
ECのアフィリエイト担当して積極的に活動していくことが今後の信頼獲得につながるのではないか。

アメリカの注力理由
報酬額
マネージメント
ブランド
EPC
運営サイトとの親和性

より収入を得る為の土台が整っていること を重視している。
収入につながらないのであれば、注力しない。ドライ。
稼げるのであれば新しいサイトを作る。

日本の注力理由
報酬額
運営サイトとの親和性
ブランド
商品サービスの売れ行き
リンク張替えの手間が少ない
商品やサービスの購入・利用体験

今のサイトが基準になる。
今の運営サイトで稼げる可能性が高い ことを重視している。

日米の違い:アメリカにあって日本に無いもの
1:アフィリエイトフォーラム
 ABestWeb,WickedFire,5Star etc
 日本にはオープンな場所での議論が無い
2:アフィリエイト情報誌
 ReveNews,Feedfront
 アフィリエイト情報を専門に扱う情報誌。オンライン購読可能。
3:イベント
 Summit、eComXpo
 規模や開催頻度、数と質でアメリカの方が優れている

アメリカ
 勉強と共有、交流のできる環境が整っている。

米国アフィリエイタの平均像
  1. 1-3年アフィリエイト経験
  2. 独自ドメインを複数
  3. 50以上のECサイトをアフィリエイト紹介
  4. 毎月報酬アップ交渉や情報交換している
  5. エクセルでアフィリエイト統計を取っている
  6. EPC100円以上、キャンセル10%以下
  7. アフィリエイトマネージメント力の高い広告主を好む
  8. バナー広告とテキスト広告を中心に活用
  9. 生活できるだけのアフィリエイト収入を獲得
  10. メルマガ配信やリスティング広告を活用
  11. 企業不正に厳しく情報共有も積極的
日本だと不正を
データ元沢山。でも英語だよん。

2:業界3大トピック
  1. AdvertizingTax
  2. FTC Advertizing Guidlines
  3. Affiliate Fraud

1:AdvertizingTax
 Amazon,OverStockなどが人気広告主がアフィリエイト税が制定された州でプログラム終了
 ニューヨーク州、ロードアイランド州、ノースカロライナ州で可決。
 現在も予断を許さない状況。

2:FTC Advertizing Guidlines
 ブロガーが製品レビューを書く際に、製品や謝礼金をメーカーから受け取った場合はそうした授与について明示することが義務付けられる。2009/12/01 施行。
 アフィリエイト業界:歓迎。
 でも、さらなるアフィリエイト規制につながる可能性。

3:Affiliate Fraud
 アフィリエイト絡みの詐欺行為
 Zynga(ソーシャルゲーム会社) 集団訴訟
 PayPerInstall型の偽セキュリティソフト アフィリエイタ
 TwitterブームでURL短縮スパム増加
 アフィリエイト広告をえさに個人情報売買
 アカウントハイジャック、不正売買
 オプラ・ウィンフリー アフィリエイト訴訟
  アフィリエイトがオプラウィンフリーの肖像権侵害
  アフィリエイトは逃亡、責任の所在はASP?EC ECに。
 企業と不正利用者の黒い繋がり

新たな不正手法の登場し、企業、個人の倫理観の欠如で拡大。

Q:アメリカのアフィリエイト業界が抱える最大の問題とは?
A:アフィリエイト業界外とあまり仲良くない

2008 PeformanceMaketingAlliance
Affiliate,Amazon,Linkshare,Google,CommissionJunctionなど約70の個人法人が参加。

日本は? 次のセミナーでも。

アフィリエイト事例
1:マイク・アレンさん Mike Alen
 http://www.Shopping-Bargains.com
 クーポン&送料無料情報を専門に扱うショッピングガイドサイト
 売上に加えて業界内でも活動。

2:CelecbateExpress.com
 1994年開業のパーティグッズ専門店
 徹底した情報公開
 成約率、キャンセル率、内線番号まで公開

アメリカのアフィリエイト成功の要因
 米国アフィリエイト業界で成功していると称される人は3つの要素を重要視
1:勉強
2:共有
3:交流

日本は?

他の方のブログ記事
ビジネス・アフィリエイト・セミナー2009:日米アフィリエイト事情
私の記事は、速報性重視ですが、しっかりとまとめられています。こちらも是非参考に。

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このページは、が2009年12月10日 13:29に書いたブログ記事です。

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