仕事論の最近のブログ記事


僕の学生時代の得意科目は「世界史」でした。どれ位得意だったかというと、定期試験では90点を下回ったことは殆どありませんでしたし、199x年のセンター試験では、自己採点ですが100点でした。大学生時代に家庭教師をしたりしていると、勉強法ってみんな教えられてないんだなぁと実感しました。なので、ここで効率の良い勉強法を公開しておこうかと。まぁ、僕自身も誰かに教えられたわけではなく、自分で試行錯誤して編み出したものなのですが。

1:その科目を好きになる
 最大のコツです。これはもう全然違います。僕自身、受験勉強のときは好きな科目しか勉強してませんでした/できませんでした。嫌いな科目の古文、化学は本当に何も覚えられなかったし、問題も全然解く気になれませんでした。世界史は好きだったので、教科書を読んでも、地図帳・資料集を読んでも、面白く全然飽きませんでした。

2:漫画を熟読する
 漫画世界の歴史、漫画日本の歴史を全巻読んでました。中学生くらいまではそれだけで勉強がいらなかったりします。漫画は歴史上の人物がキャラクターとなって、喋りながら物語・ストーリーが進むので歴史の流れを把握・記憶しやすいのです。

 仕事柄、数十人から数百人の方々の前でお話しする機会が、年に何回かあります。その際に、必ずアンケートを取り、改善の参考にしているのですが、「とても良い」という評価を得るために、重要なことは以下の4つではないかと思いいたったのでまとめてみました。

  1. セミナー参加者の知りたいこととセミナー内容の一致
  2. 話し方
  3. 座り心地の良い椅子
  4. おやつ
では、それぞれについて解説しましょう
 僕が仕事をしてきたここ10年で、最も短期間に急激に成長した後輩の話をしてみようと思う。

 どれ位成長したかというと、24歳某芸大卒職歴無し。絵が描けてHTMLが理解できるが、空気は読めない。某社にはウェブデザイナと入社したが、1ヶ月でダメだしされて、広告の営業でもやっとけと社内で放置ぎみ。というような学歴、職歴、技能の若者が、
・最初の3ヶ月で毎月コンスタントに300万円-400万円(全部一人で)の粗利をあげるようになり
・1年で担当顧客からの信頼抜群の営業に
・2年間で業界の中のどこに出しても恥ずかしくない企画・営業に
成長したくらい。それはもうビックリするくらい成長した。

彼はなぜそんなに早く成長したのでしょうか?
 こういうのって、普通の会社では教えてくれないんですかね?僕が最初に勤めた会社では、新人研修の時に、結構教えてもらった気がするんですが、特殊だったかな。大原則と勤務態度編(5つ)、仕事の仕方編(7つ)、私生活編(4つ)で合計16個あります。どれも難しいものではありません。

大原則:人はくだらないもの、ことで評価される
 なぜなら、くだらないこともできない、守れない奴に大きな仕事ができるわけないから。仕事上の信用もなく、実績もない新入社員のあなたに、重要な仕事なんて与えられませんし、怖すぎて任せられません。仕事を任せても良いと思われるだけの信用を積みましょう。信用を積むのはそんなに難しいことではありません。以下のようなしょうもないことを愚直に守れば、「こいつに仕事を任せてみよう」という状態に持っていくことができます。すなわち、チャンスを掴むことができます。


知り合いにとても恵まれている人がいる。仮にA君としておこう、仮にどれ位恵まれているかというと。
・イケメン
・裕福な家庭に生まれ
・某有名大学卒
・業界の人ならば誰もが「Bさんの下で働きたい」とあこがれる人であるBさんの下で働いている
 ちなみにそのBさんの下で働いているのはコネ。大学を出て最初の仕事がその仕事。

傍から見ていると、もの凄く運が良く(僕からしたら彼のようなイケメンに生まれたかったと思うくらい羨ましい)、もの凄く恵まれていると思うんだけど、どうやらそのチャンスを逃してしまうようです。

 11月か12月位から電車の中やオフィス街で、「就職活動中の学生」さんたちを見かけるようになりました。僕自身、就職氷河期が始まった時期に就職活動をし、その後、ベンチャー企業内において採用を行った経験から、学生さんにはアドバイスしたいなぁと思うのですが、電車の中で隣に座った学生さんにアドバイスしたら変質者なんで、ここで書いてみます。

まずはじめに、
「外見(服装)はとても大事」
 学生の方々が思っているよりも、ずっと外見(服装)は大事です。そのことが学生の方々に伝わっていない気がするんですよね

 いきなり外見です。ブサメンorz とか思うのはやめましょう。学生の基準でイケメンである必要性は全然ありません。最近、友人たちと話していて「大学時代にモテた男はろくな35歳にならない」という話があって大いに納得した位です。採用する側は、イケメンかどうかを見ているのではありません。
 ただ、清潔感とか服装とその人の雰囲気が似合っているかは見ています。自分に似合う服を着ている=自分を客観的に見て評価することができるということですから。
 採用する側からすると30分とか1時間の人間で、その人の本当の価値とかわかるわけがない、というあきらめがあります。ただ外見は分かります。5人会った学生をその人の能力の順に並べろって言われると難しいのですが、見た目の良い順に並べろって言われれば誰でもできます。その際に外見(服装)が与えるインパクトは非常に大きいです。ですので外見(服装)はすごく重要です。
 みんなが一斉に着る「安物のリクルートスーツ」あれは最悪です。紺のスーツに白のワイシャツ、適当に買ったネクタイ。誰もが一目で分かるあのスタイルはやめましょう。

はじめに
 35年ほど生きてきて、ある程度これは効果があるなぁと思うことをまとめてみました。
 なんとなく最近不調かな、と思ったら気をつけること を見て触発されてまとめてみました。

対象
 一人暮らしをしている大学生、社会人の方を想定しています。

前提条件
 体が心に影響を及ぼす、もっと極端にいうと「体が心を支配する」という、考え方に基づいています。多くの人は心と体を分けて考えていて、心・精神の問題を解決するさいに、心・精神に対して働きかけを行い、解決しようとします。僕の偏った経験では、心の問題の多くは体に対して働きかけることにより、解決に近づける・緩和することができると考えています。

以下、長いですが。。。

初めての記事&トラックバックがアルファブロガ向けというのも、非常にあれだが、非常に興味深い話があったので脊髄反射で書いてみるテスト。


 ITというかウェブ系というか、SaaS/ASPの中の人の経験が長いのでその経験を元に、少し書いてみます。
 ちっちゃなベンチャーでSaaS/ASPみたいなことをはじめると下のようなレイヤーがあるにも関わらず、社員は5人みたいな状況が普通です。当然全員が複数のレイヤーの業務を兼務することになります。積極的互いに重なり合うようにしていかないとサービスとしての齟齬が発生して、うまく行きません。否応無く上下3つぐらいの話は理解できていないとマズイ。上1層、下2層なんてぬるいぬるすぎます!
・1-3までを営業っぽい人が
・4-5をデザイナーっぽい人が
・6-11を技術者っぽい人が担当し
3人チームにするのが良い感じかなぁ。12,13 は顧問の弁護士に依頼したり、社長がやったりしますが、営業の人がやるケースも多々あります。デザイナだけ分担範囲が少ないので他のデザイン業務と兼務するか、上方および下方のマーケティング、仕様の業務を担当することが多いです。
 で、このことがデザイナのキャリアアップに大きな意味を持っていると思います。

 本当は、全てのレイヤーの概念については理解していて欲しいのですが、なかなかそうはいかないのが世の常。ウェブ系のサービスに従事する営業やデザイナは、CMS , CSS , cake , ROR , MVC , yum , PEAR , apache module , mod_proxy , LVS などの単語がどういうもので、それがどう使われるのか/自社でどう使えば良いか、メリット/デメリット位は知っていて欲しいのですが、自発的にそれらがどういものかを学び、概念を把握している人は本当に少数派です。
 自分でサーバ借りてMTやWordpressのインストール、apacheのconfigファイルをいじったり、yum で、Image::Magick とか入れてみろって話なんですが、それをやる人は本当にいない。悲しい位いない。
 裏を返せば、技術者じゃないのに、下の1-13の概念を把握している人は、とても優秀です。使えます。
 部下だった2人のデザイナ(この2人は私が見た中でもっとも劇的に成長した2人)がほぼ似たようなキャリアパスを通り、全ての概念を把握するにいたりました。デザイナから入り業務範囲を上に広げていった人です。デザイン→サイト全体をデザインする→サービスをデザインする→事業をデザインする。と業務範囲をより上位、上流にシフトしていく過程で、下にも知識を掘り下げる必要が生じ、ほぼ全てのレイヤーの概念を把握するにいたるのです。
 優秀だから業務範囲が広がり、その必要に応じて求められる知識のレイヤーが上下に広がり、結果としてさらに優秀になる。という好循環に入り、劇的に成長したのだと思います。上司だった私は何をしたか、何にもしてまへん。仕事を任せただけw おっと「いつまでもデザイナではあかんよ?デザインだけできます。なんて人は掃いて捨てるほどいるよ?」と脅したかw
 ちょっと脱線しますがSaaS/ASPの仕事において最も見晴らしが良い場所(by梅田望夫さん)というのがデザイナなのだと考えています。本人が望めば、劇的に成長することができます。なんせ一人は上場企業の役員にまでなりましたから。完全に追い抜かれた感じw

ウェブ系・SaaS/ASPにおけるレイヤーと各レイヤーにおけるリトマス試験紙
1:顧客サポート:業務フローとか他色々
2:営業:業務フロー,業界の話とか他色々
3:マーケティング/営業企画 SEO,SEM,LPO,とか他色々
4:テキスト:日本語・説明文 用語の統一,わかりやすい用語/わかりにくい用語
5:外部仕様:デザイン:ユーザビリティ,色と信頼感,他サイトのUI
6:ソフトウェア仕様:仕様書作成,DB設計
7:コード:MVC,フレームワーク,Smarty,cakePHP,ROR,class化
8:サーバ:CPU,HDD,Memory,OS(FreeBSD,Linux),Apache,MySQL,PHP
9:ハードウェア構成:冗長化,RAID 0,1,5,0+1
10:ネットワーク構成:冗長化,mod_proxy , LVS , DNSの仕組み
11:回線:CDN

12:事業計画
13:法務

 あまりにも長くなってしまったが、同期大事についても一言
 人間関係の多様性を維持することは非常に大事です。同じ会社の人、同じ部署の人とばかり飲みに行くのはよくありません。
 小学校、中学校、高校、浪人、大学、会社の同期、仕事で知り合った人、オフ会で知り合った人、ペットを通じて知り合った人、社会人のフットサルチームで一緒だった人などなど色んなところで知り合うべく、自発的に行動すること、その人たちとたまに(年1回程度でも全然かまわない)でも良いので交流を続け、何気ない会話をすることが、話のネタの元になります。良いネタを持っていると交流の場で「面白い人」という評価を得やすくなります。そうするとまた会ってもらえます。そうすると楽しい人生になるでしょうし、仕事にも繋がります。簡単です誰かの面白い話を聞いて、それを他の場で、話の流れに応じて自分の考えや感想を足して(これ大事)話せばいいのです。
 仕事上では、ネットや本で調べたことと自分の経験、自分の知り合いの経験を織り交ぜつつ話をすると、非常に説得力のある話になるのです。

タイプミス、感想、それおかしいよなどのご指摘お待ちしております。